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2016-08-10

【No.78】「わかってほしい」と思ったら。

明日は、山の日。
今年からできた祝日なんですね。

私の「山の思い出」といえば、富士山登山です。

20代のころ、仲の良かった友だちが、
「誕生日は、日本一の富士山で迎えたい!」
と、言い出したことがきっかけで、男女5人で山登り。

いやぁ、私にはキツかった…。
日ごろ、ほとんど登山経験がないのに、いきなり富士山です。

後半は、高山病にかかり、激しい頭痛と闘いながら、

「ここでリタイアしたら、一生後悔する。
リベンジなんてしたくない。
もう二度と登りたくないから、今、登り切る」

と、気合いと根性で、最後はほとんど目を閉じながら、登り切りました!

翌日は、当然のごとく、全身が激しい筋肉痛。
今となっては楽しい思い出です。

今後、再チャレンジするときがあったら、
体づくりもあわせた事前準備をちゃんとしてからにします(苦笑)

先日、電車の中でとなりに座っていた女子大生らしき2人の
気になることばを小耳にはさみました。

「○○は、わかってないよね」
サークルか、バイトか、何かのグチをこぼしています。
内容はほとんど聞こえなかったものの、2人は不満を抱いている様子。

「わかってない」
「わかってくれない」
「わかってほしい」

パートナーや、上司や部下、親、子どもなどに対して、
だれもが持ちやすい感情です。

私も、油断していると、沸き起こってくることがあります。

「わかってない」
「わかってくれない」
「わかってほしい」

は、どんなときに出てくるのか?

それは、
自分が、相手をわかっていないときです。
自分が、相手をわかっていないという証拠なのです。

実は、随分昔、ある方から前述のような指摘をされました。

一瞬、納得できない感情がわき起こったのも事実です。
しかし、よくよく考えてみると、反論の余地はなく、
認めざるを得ませんでした。

私が、相手の立場や思いをわかっていなかったんだなと。

そう思うだけで、現実は変わらないのに、
少しだけ見える世界が変わった気がした記憶があります。

「相手は、自分の鏡」
とよく言いますが、まさしくその通り。

そう思えば、最近、うっすら、ちらりと思ったような、思ってないような(笑)
「わかってない」
という言葉を私がキャッチしてしまったのは、
そんな意味もあったのかもしれません。

メルマガを書きながら、気がつきました(苦笑)

そっか、私がわかってなかったんですね。
女子大生さん、思い出させてくれて、感謝です。
ありがとう!

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