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2017-04-29

【No.340 】「すぐにメモ!」はすべきことなの?

あなたは、メモをすぐに取るタイプですか?

私は「メモ魔」と言えるほどではないですが、
比較的、メモは取る方です。

人の話をじっくり聞くときや講演会などは、
ノートとペンといった、書くものがないと、
落ち着きません。

『思考の整理学』の著者で、英文学者の
外山滋比古さんは、トイレでも、枕元でも、
どこでメモを書けるようにされているとか。

この本を読んだ影響かどうか忘れましたが、
私も、枕元にメモ帳とペンを置いたことがありました。
しかし、全く書くことはなかったので、
ほんの数日でやめた記憶があります。

ただ、外出するときは、
必ずメモできるセットは持って出かけます。

確か、放送作家で脚本家の小山薫堂さんは、
お風呂にもメモ帳を持ち込むと、
何かで読んだ記憶があります。

ところが、作家である村上春樹さんは
メモはしない派らしい。

———————————————-
僕はどちらかといえばただ頭に留める方を好みます。
ノートをいつも持ち歩くのも面倒ですし、
いったん文字にしてしまうと、それで安心して
そのまま忘れてしまうということがよくあるからです。

(中略)消えるべきものは消え、
残るべきものは残ります。

僕はそういう記憶の自然淘汰みたいなものを好むわけです。
———————————————-
『職業としての小説家』村上春樹・著
https://goo.gl/Q1kf8X

小説家の村上春樹さんだけでなく、
あのアルベルト・アインシュタインさんも
「着装を記録するノートを持ち歩いておられますか?」
という質問に対して、
———————————————-
「ああ、その必要はありません。
着想を得ることはめったにないですから」
と答えました。
———————————————-
(同書)

つまり、「メモはすぐにとる!」ことは
正解でも、不正解でもないということ。

人のタイプによって、
全く違ったやり方があるようです。

メモに限らず、
「絶対に、○○した方がいい!」
というのも、絶対の正解ではない気がしています。

例えば、
「夢や目標は、持った方がいい」
と言いますが、
「夢や目標は、必要ない」
と言い切る方もいらっしゃいます。

結局は、自分次第。

自分にとって、心地よく、効果的な方法を
採用したらいいのだと思います。

絶対的な方法というのはない。
だから、どちらの方法が自分にあっているか、
を見極めることが大事なのだと思います。

良さそうな情報に振り回されますが、
トライ・アンド・エラーで、
自分スタイルを確立させていくことが一番の近道。。

あなたは、
メモをとる派ですか?
メモを取らない派ですか?

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