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2016-05-26

【No.2】「お客さまから好意をいだいてもらうには?」

こんにちは。寺尾祐子です。

 

「知るは愛なり」
これは、会社員時代、泊まりがけの研修に参加したとき、
お坊さんの説法で教えていただいた言葉です。

 

もう15年ぐらい前。
研修の内容は、ほとんど覚えていませんが、
この言葉だけは印象深く残っています。

 

全国、全世界には、たくさんの高校があるけれど、
愛を感じるのは「母校」。

 

高校野球で応援したくなるのは、地元の高校。

それは、知っているからです。

知るということが、愛の始まりです。

というようなお話でした。

 

「単純接触 効果」
という言葉があります。

ご存知の方も多いと思いますが、
Wikipediaから抜粋すると、

――――――――――――――――――――――――
単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)は、
繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。

始めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、
何度も見たり、聴いたりすると、次第に
よい感情が起こるようになってくる、という効果。
――――――――――――――――――――――――

 

だから、企業は高いお金をかけてCMを流し続け、
街や電車内には、広告が溢れているわけですね。

 

この効果を利用して、

「親しくなりたいな」
と思う方に出会ったら、
3ヵ月以内に3回以上会うといい

と教えていただいたことがあります。

 

直接お客さまに、何回も会う。

 

それが、難しければ、
未来のお客さまのためにも、
現在のお客さまのためにも、
離れていったお客さまのためにも、

Facebookやメールマガジン、ニュースレターなど、
手間をかけて接触回数をふやしていくことって大事です。

 

だからこそ、
私の仕事も成立しているわけですね(笑)

(社員の方に変わって、Facebookやメルマガ、
ニュースレターなどのライティングお手伝いをしています)

 

 

そして、単純接触効果に近いもので、

「繰り返し聞いたことが真実になる」

という実験結果もあるそうです。

――――――――――――――――――――――――

じつは、私たちは一つの意見を何人から聞いたか、
ほとんど覚えていない。

代わりに、「どれほど聞き慣れているか」を重視する。

<中略>

脳にとっては、50人が1回ずつ同じことを言っても、
1人が50回同じことを言っても変わらない。

――――――――――――――――――――――――
(「影響力の心理」ヘンリック・フェキセウス著、樋口武志 訳)

 

都市伝説、
「食べ物を地面に落としても3秒以内は大丈夫」
的なものは、これに近いのかもしれませんね。

仕事だけでなく、プライベートでも使えそう。
(って、何に使いましょうか? 笑)

 

何はともあれ、長い時間1回、スバラシイお話を1回、
もいいですが、

回数を重ねていくことは、重要です。

 

「知るは愛なり」

 

知ってもらって、回数を重ねる。
ということで、私もメルマガ頑張ります(笑)

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