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2021-04-28

時間はあり過ぎない方がいい?【人生 結果】

思わず笑いながら
「その通り!!」
と言ってしまった
コピーを教えてもらいました。

「明日からやろう」と
40回言うと、夏休みは終わります。

コピーライター:加藤大志郎
広告主:増進会出版社

2005年に作られたものだそうです。
(ご存知の方もいるかな?)

深くうなずけて、
私みたいなタイプは
ドキッとしてしまう。

これ、なんでも使えそうですね。

「来年からやろう」と
◯◯回言うと、人生が終わります。

とか。
ちょっと笑えないですけど…。

しめきりのない原稿は仕上がらない

私が思わず反応してしまったのは、

時間があると
ズルズルしてしまうタイプの人を
うまく言い当てているから。

まさしく、
「しめきりのない原稿は仕上がらない」
と一緒です。

しめきりがあるから
私みたいなタイプは動けます。

行動できないとき、
どうにもやる気が湧かないとき、

いっそのこと
人生のしめきり(=死)を
意識してもいいのかもしれません。

ドイツの哲学者、ハイデガーは

死を引き受けることを
覚悟することで、
私たちは本来の自分に立ち戻れる

とし、それを
「死の先駆的覚悟性」
と表現しました。

無限の命ではないからこそ、
今日という日が
かけがえのないものになっていきます。

少々、話が大きくなってきたものの、
終わりを意識するというのは、大事なこと。

このままズルズルいっても
環境や誰かのせいにもしないで、
引き受けられるか、どうか。

仕事でやった方がいいなと
考えていることがあるとします。

組織で動いている方は、
周りからのプレッシャーで
動けることでも、

個人で仕事をされている方は、
迷惑をかける人がいなければ
どこまでも後回しにできてしまいます。

後回しにしている理由は、

手間がかかり過ぎるとか、
時間やお金がかかるとか、
何かしらのやらないメリットがあるから。

やろうかな、
やった方がいいかな
気分が乗らないな~
やめちゃおっかな~
でも、やった方がいいし、
どうしようかな~

なんて迷っていると
時間もエネルギーももったいない。

一度時間をとって、
やるか、やらないかの選別をすると
すっきりします。

または、
また考える日付を決めるとかね。

以前、こんな質問をされたことがあります。

————————-
自分の命が、
あと1年しかないとしたら何をしますか?

————————-

ちょうど肺炎の後に質問されたので
とても印象深く、
当時の私に響いた質問でした。

終わりを考えたら、
欲しい結果やビジョンのために、
もっと欲張っていい

そんな気持ちになりませんか?

欲しい結果を手に入れるために、
楽しみつつ行動し、
感謝しながら、
思い切り生き切る。

そんなことを感じています。

あなたは人生の終わりを想像した時、
どんなことを感じるでしょうか?