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2021-03-26

「上っ面だけで書いている気がします」【文章 コツ】

「最近、上っ面だけで書いている感じがしています」

お客さまから
こんなご相談を受けました。

上っ面だけで書いているのって、
書いている人はもちろん、
読んでいる人にも伝わります。

上っ面な文章でのお悩みを
こんな文章で送ってくださいました。

またまた
「どう書いたらいいのだろう」
に囚われていました。

伝えたいことがあって
読む人の気持ちに寄り添っている
つもりで書いています。

だけど、やっぱり
「つもり」から脱出していない…。

だからなのか
最近は開封率も悪いです。

何だか「うわっつら」だけで
書いている感じがしてしまいます。

どうしたらいいのでしょう?

正直なお気持ちを
ご連絡くださってありがとうございます。

自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書く

まず、上っ面な文章って
どういう文章だと思いますか?

予想できるのは、

  • よくある言葉で書かれている。
  • 違う人が書いても同じ内容が書けそう。
  • キレイ、おいしい、うれしい、さみしいなど
    ぼんやりした形容詞が多い。
  • 読んでいても、頭の中に映像が浮かんでこない。
  • エピソードが毎回同じ。

いかがでしょうか?

井上ひさしさんの名言をお借りして、
結論をお伝えします。

作文の秘訣を一言でいえば、

自分にしか書けないことを、
だれにでもわかる文章で書く

ということだけなんですね。

自分にしか書けないことを
書くことで、

上っ面でない文章が書けるようになります。

では、自分にしか書けないことって
何でしょう?

それは、

「あなたというフィルターを
通っている文章になっていますか?」

ということ。

使い古された
一般的な言葉ではなく、
専門用語でもない言葉で、

あなたの心が大きく動かした、
言葉やシーンをありありと
表現してみる。

(できるだけ淡々と事実を描写)

あなたの考えや思いを言語化して
自分なりの表現で書いてみる。

例えば、自分の心が
えぐられたような気持ちになった出来事は、
誰にも真似されませんし、
誰とも同じ表現にはなりません。

文章を書きながら、
上っ面だなぁと思ったら、

お伝えしたい内容を
自分のフィルターを通した
あなた自身の言葉で紡いだり、

伝えたいワンシーンを切り取って
言葉で描写したりしてみてください。

あなたの物語(やお客さまの物語)は、
まさしくオリジナルです。

これこそが、
「自分にしか書けないこと」ですね。

ぜひ参考になさってくださいね。

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