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2016-08-27

【No.95】お悩み相談。相手に望む前に。

土曜の朝は、いつもよりゆったりとした時間が流れ、
好きな時間の1つです。

今朝も、ボーッと日経新聞の土曜日版「NIKKEIプラス1」を
読んでいました。お悩み相談コーナーの回答で、
イイコト書くなぁと思ったことがあったのでご紹介します。

回答者は、
「花子とアン」や「ハケンの品格」の脚本家である、中園ミホさん。

お悩みは、
バツ1の47歳男性が、先日彼女と別れて、将来が不安、
結婚と子どもを望んでおり、心のもちようを教えてくださいというもの。

あなたなら、なんて答えますか?

「大丈夫、大丈夫! なるようになりますよ~」

なんて答えてしまいそうです(笑)
実際に最近、母の知り合いの女性が、70歳前後で結婚されました。
人生は、何があるかわかりません。

(注:クライアントの皆さま、
コーチングセッションではこんな無責任なことは言いませんので、
ご安心ください。笑)

中園さんは、
相談者の思い通りになっても、
子育てに一番お金がかかる大学生時代に70歳前後、
結婚は、良いコトも大変なコトもあるよ。
苦闘を繰り返すのが普通ですよ、と説明してから、

———————————————–
つまり相手に望むより、
相手に何ができるかが問われるのです。
———————————————–
日経新聞(2016年8月27日付け)「なやみのとびら」

その後、一例に大リーグで3000本安打を達成した
イチロー選手の言葉を引用して、
———————————————–
「僕が何かをすることで他人が喜んでくれることが
なにより大事だと再確認した」。

(中略)

日本人として未踏の記録を達成した彼が、
記録より他の人の喜びに充足感を得ている。
あたなはどう思いますか?
———————————————–
(同紙)
と、続けます。

人は、いざというときは、
自分のためよりも、
他の人のための方が、がんばれるともいいます。

———————————————–
元カノでも友人でもいいから、
誰かの望みをかなえ喜ばせること、
その充足感を味わうことが、
進むべき道を決めるきっかけになるかもしれませんよ。
———————————————–
(同紙)

出会いを求めている人も、
出会いを求めていない人も、いかがでしょう?

「誰かの望みをかなえ喜ばせること」が
進むべき道を決めるきっかけになるかもしれない。

「相手に望むより、相手に何ができるか」。

これらを意識すれば、
誰とでも関係が良くなりそうですよね。

プライベートでも、ビジネスでも。

ふと、最も身近である家族に対して、最近、
日々の家事以外に何かしたことあったかなぁ
と考えてしまいました。

うーん。
まずは、日々の家事こそ心を込めて…かな。
心に刻むべきは、私のようです。

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