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2016-07-04

【No.41】潔い(いさぎよい)ですか?

昨日のメルマガ、幸福な家庭をつくる「七原則」と「三原則」を
読んだ方から、こんなメールをいただきました。

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今の我が家に必要なことが書いてありました。
心に留めておきたい、いつも心がけたいと思っていたはずなのに
いつの間にか忘れている自分に気がつかされました。

ありがとうございます!

―――――――――――――――――

Sさん、こちらこそありがとうございます!

私たち人間って、大事なことだと知っていても、
よく忘れてしまう生きもののようです。

私も、同じです。
今回メルマガを書きながら、頭に、心に、入れ直しました(笑)

最近、気になることばに、
「潔い(いさぎよい)」
があります。

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潔いとは、思い切りがよい。
卑怯なところや未練がましいところがない。
清らかで、気持ちがよい。
<中略>
日本的な美意識を代表する語
―――――――――――――――――――
「語源由来辞典」の【意味】から。

断捨離をもっと加速させたいと思っているからか、
自分の中で、ウジウジした何かを感じているからか、
このネットリとした蒸し暑さなのからか(苦笑)

潔くありたいと思っています。

生き方でも、ファッションでも、家の中でも、
潔さがあると、かっこいいですよね?

ある日のメモに、
「潔い=かっこいい」
と、太いペンで書いていました。

家の中も、頭の中もシンプルでありたいと思っています。

シンプルは、潔い感じがします。

潔い文章って、なんでしょう?

伝えたいメッセージが明確、
一文が短い、
言い切り文が多い
事実を淡々と繋げている
明快に述べている、など。

潔い文章は、分かりやすい。
「明快」です。

「明快」な文章を書くときに、欠かせないモノ。

それは、
「数字」です。

特に仕事で記事を書くときは、
意識的に入れるようにします。

誤解を防ぎ、イメージしやすく、明快だからです。

例えば、4歳の息子がハマっている恐竜(※)でいうと、

A:スーパーサウルスは、
ものすごく大きくて、歴史上最大級の恐竜です。
とてもよく食べます。

数字を入れて説明します。

B:スーパーサウルスは、
全長30m以上もあった、歴史上最大級の恐竜です。
1日に500㎏も食べます。

Bの方が、具体的な数字が入って、
よく分かりますよね?

自分が考える「ものすごく大きい」と、
他の方が考える「ものすごく大きい」は、
もしかしたら、「ものすごく」ギャップがあるかもしれません。

さらに、30mというのが、
「人間の子ども、40人が手をつないでも足りないくらいの長さ」
とか、身近な例えを入れると、ぐっとイメージしやすくなります。

よくいう「東京ドーム●個分」と、一緒ですね。

数字なら、同じモノサシで考えることができます。

事実を明確に伝えるときは、数字です。

高い、安い、
遠い、近い、
大きい、小さいなど、
形容詞って便利なことばで、よく使ってしまいます。

数字で示せるモノは、
文章で、正確に伝える。

「すごい勢いで売れている」
ではなく、

「前年比180%の売れ行き」
にした方が、イメージできます。

「家のモノを、たくさん捨てて、スッキリ!」
よりも、

「45Lのゴミ袋20袋分捨てて、スッキリ!」
にした方が、分かりやすい。

イメージしやすい=伝わる文章になります。

正確といっても、
1gを、1000mgと表記すると、
多く感じさせるといったテクニックもありますが。

これは、また別の話。

数字を入れて、分かりやすく伝える。

あいまいにしないで、潔く。

これも、伝える文章の美意識なのかな。

(※恐竜のデータは『講談社の動く図鑑MOVE 恐竜』から引用しました)

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