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2017-04-07

【No.318】無意識のラベリング

「ラベリング理論」
って聞いたことありますか?

「うちの子は、本当に勉強しないから!」
「ダメダメ! うちのはバカだから」
「親の言うこと全く聞かないの」

などと言う親御さん、
ときどきいらっしゃいますよね?

もちろん、我が子のことを
謙遜しておっしゃっている部分も
大きいと思います。

たとえ本人がそばにいたとしても、
自分の子どもに対して、

「そこまで言わなくても…」

と、こちらが思うほど、
厳しいことを言う方がいらっしゃいます。

聞きながら、

「言い過ぎだよ。子どもにも聞こえてるよ。
もっとプラスの言葉を、選べばいいのに」

と思っていました。

ところが、昨日のお花見で
私もやっていたことが判明…。

軽いショックでした。
自分のことって、わかってないもんですね。

私が、5歳の息子のことを
昔通っていた親子サークルの先生に
話をしていたときのこと。

私:「もう、すっかり乱暴者になっちゃって」

先生:「お母さんがそんなこと思っていたら、
◯◯ちゃんが聞いていますよ。
僕は、乱暴者だという自覚を持っちゃって、
その通りになりますよ」

なんてことでしょう!

昨日のメルマガにも書きましたが、
人に対して良くないなと思っていたことを
実は、自分がやっていたことが判明。

まさか、私が息子に対しマイナスの
「ラベリング」をやっていたとは。
軽いショックを受けた昨日。

ラベリング理論とは、
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ある人物の特性は、その人物の行為ゆえというよりも、
周囲から貼られる特定のレッテルによって決められる。

ひとたびレッテルが貼られると(ラベリング)、
その人物はそのラベリングのもとにアイデンティティと
行動パターンを形成するようになる、という理論。

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「コトバンク/ナビゲート ビジネス基本用語集の解説」から

ラベリングは、使い方によっては、
ちょっと怖いですし、
コントロールに近いものがあるので要注意です。

子育てだけでなく、
お客さまや周りの人にも使えます(自然に使っている?)。

なにはともあれ、
無駄にマイナスなラベリングを貼って
その通りになったら、なんて恐ろしい。

自分にも、自分以外の方にも
マイナスのラベリングをしないよう、
くれぐれも気をつけましょうね。

頭でわかっていても、
行動できていないコト、たくさんあります。

教えてもらえて、ありがたかったです。

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