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2017-03-19

【No.299】星野源さんと小林直己さんが不登校を脱出したときのこと。

ふと手にした週刊誌に
興味深い記事がありました。

音楽家の星野源さんと、
EXILEパフォマーの小林直己さんの
対談記事。

お二人とも学生時代、
学校に行けなくなった時期があったそうです。

星野源さんは、
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不安で高2の終わりくらいに
学校へ行けなくなってしまって。

それで親に規則正しいをしようって言われて、
早起きして、
3食食べて運動して、
早く寝るということを
3カ月くらい続けていたらわりと落ち着いたんですね。
———————————————
『AERA’17.3.27』

星野さんは、再登校したその日に、
同級生にバンドに誘われ、
民族舞踏部にも誘われ、
両方とも始めたのだとか。

小林直己さんも、
高2の頃、学校へ行けなくなったことがあり、
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兄貴から家にいたら絶対駄目だって言われて、

「学校行かなくてもいいから渋谷行ってこい」って。

(中略)

とりあえず渋谷に行って、
でも人が多すぎて酔っちゃうから、
デパートのトイレでおにぎり食べたりとして(笑)

(中略)

シンガー・ソングライターになりたいと
思ってたんですけど、
最終的に母親から

「それなら一般の生活を送る人の
気持ちがわかったほうがいいんじゃない?」

って言われて、学校へ戻ったんです
———————————————
(同誌)

星野さんは、
生活リズムを整えて、学校に復帰し、

小林さんは、
渋谷に出掛け、夢を成功させるために学校に行く。

それぞれ面白いなぁと。

ご本人やご家族は、こんな短い文章には収まりきらない
相当の葛藤や苦しみがあったとは
容易に想像できます。

つい親の気持ちになって読んだ私は、

私なら、頭ごなしに
「学校へ行きなさい!」
ではなく、じっくりと寄り添うことができるのかな、とか、

子どもがやりたいことを、
親に素直に話してくれる親子関係でいられるかな、とか、

子どもが、
親の提案を聞き入れてくれる関係でいられるのかな、とか

ぼんやり考えてしまいました。

星野さんと小林さん方の
家族との関わり方、
家族が信じる姿勢は、
勝手な憶測でしかないけれど、
なんだか、いいなぁって思ったんですよね。

親が反応的になり過ぎず、
子どもの幸せを大きな目で見られたらいいなと。

そして、気持ちをオープンにできる存在でありたいなと。
それだけで、全く違ってきます。

親子関係だけじゃくって、
あらゆる人とのコミュニケーションにも
言えますよね。

加えて、
つい、人の生活習慣に目がいってしまう私。

星野さんの部分を読んで、
やっぱり規則正しい生活は、
精神的にもとても有効なんだと、
改めて、一人納得していました(笑)

生活リズムを整えること。
人の気持ちに寄り添うこと。

基本的なことですが、
とても大切にしたいことです。

あなたはどうですか?

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