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2016-10-02

【No.131】鞍馬山に行ってきました。

先月書いたメールマガジン「用字用語を統一しよう。」に、
http://flight-ex.jp/bkn40727/kikukaku/116

読者で中小企業診断士のIさんから、メッセージをいただきました。

行政関係のお仕事も多いので、用字用語には気をつけていらっしゃるそうです。
皆さんも使えそうなことを教えていただいたので、シェアしますね。

セミナーなどの告知の際、昨日紹介したハンドブックを参考にすると
表記は次の通りになるそうです。

「申込受付期間」なら、送り仮名は不要。
「申込締め切り日」なら、送り仮名は必要。

「経済関係複合語」のちゃんとしたルールにのっとっての表記とはいえ、
何だかややこしいですね。
詳しく知りたい方は、ハンドブックをご覧ください。
『記者ハンドブック 新聞用字用語集』
一般社団法人 共同通信社・編著
http://ur0.biz/ylI4

ところで、今日は、緑に囲まれた鞍馬寺に行っていきました。
京都盆地の北にあり、自然に囲まれた気持ちのいい場所です。

鞍馬寺は、京都最大のパワースポットとも言われるのだとか。
(真偽のほどは、わかりませんが…)
帰ってきてから知りましたが、言われれば、そんな気も(笑)

アニメ好きの方々には、登場した場所を「聖地巡礼」なる表現で、
巡るのが流行っているらしいですね。

鞍馬山はアニメではないですが、
私にとって、ちょうどお能の稽古(謡い)で、
『鞍馬天狗』をしたところだったので、勝手に親近感をいただいていました。
お能の「聖地巡礼」です(笑)

とてもざっくりと『鞍馬天狗』の話を紹介すると、

春の鞍馬山で、僧と稚児たちが桜見の宴をし、そこへ、山伏が乱入します。
僧と平家の稚児たちは、帰り、平家一門ではない牛若丸(義経)だけが残りました。
山伏(=天狗)は、ないがしろにされていた牛若丸に同情します。
近隣の桜の名所を見せて慰め、平家一門を倒すための兵法を教えると約束して、
姿を消します。
そして、鞍馬天狗が、牛若丸に平家討滅の兵法を教え、強くなったというお話。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_025.html

その舞台がここかと思うと、また味わい深い。
山道ですので、険しい道もあり、確かに鍛えるにはピッタリな感じも。

山の中は、樹齢100年は軽く越えていそうな木々が立ち並び、
気持ちがいい。
木の形を見ながら、時の流れにも思いを馳せてしまいました。

日ごろも、比較的緑に囲まれた場所に住んでいますが、
山の木々は、また別ですね。
たっぷりと深呼吸をしてきました。

木々に囲まれた、お能の『鞍馬天狗』の舞台を味わえ、
鞍馬寺にもお参りできて、
気持ちのいい日曜日でした。

これも、1つの「知るは愛なり」かな。
今日は、軽めに。

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