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2016-10-01

【No.130】親のエゴに気付いた七五三。目的はナンだ?

子どもネタが続きます。

今日は、早めの七五三をしてきました。
東京と岐阜から、おじいちゃん、おばあちゃんたちにも来てもらって、
ずいぶん前から楽しみにしていたイベントです。

写真は、いい表情を引き出してくれる
お友だちにカメラマンをお願いし、

神社でのお参り終了後には、
京都に詳しいお友だちが太鼓判を押していた
老舗料理店へ。

子どもの髪も、今までは私がカットしていたのに、
せっかくだからと、プロにカットしてもらいました。

子どもの着物は、家紋入りの、主人が七五三に着たお着物です。

まぁ、親としては、結構な気合いが入った今日だったワケです。

ところが、まさかの子どもの着物断固拒否!!

大人5人で、あの手この手とさまざまなに説得に試みましたが、
全く効果ナシ……。

数日前から、なんとなく着物を着るのを嫌がっていたものの、
きっと着てくれるだろうと淡い期待あったのですが、
激しく打ち砕かれました。

結局、私だけが着物を着て、
洋服を準備していなかった息子は、幼稚園の制服。

神社へ行っても、ご機嫌ナナメ。
カメラからは逃げ、顔は、おふざけで、体はくにゃくにゃ。

私の落ち込みようといったら…。

食事会も終了し、全てが終わった帰り道、やっと冷静になった私は、
だんだん
「七五三の晴れ着って親のエゴ?」

と、考え出してしまいました。

もちろん、喜んで晴れ着をきる子どもは、
子どもも喜んでいるので、エゴとか関係なく、すばらしく羨ましい話。

わが家のように、嫌がる場合限定の話です。

七五三の主役は、子どもです。
七五三の目的は、
—————————————–
子どもの成長を神さまに感謝し、
将来の無事を祈って、神社にお参りする行事です。
——————————————–
「『和』の行事えほん ②秋と冬の巻」高野典子・作

子どもが、激しく嫌がる着物をムリヤリ着せて、
子どもが、親に気をつかい、ウソっぽい笑顔の写真を撮ってもらったとして、
はたして、それは、いい七五三といえるのだろうかと。

「子どもをコントロールしない」
と、心に留めているハズなのに、
思いっきり、コントロールしようとした私がいました。

「周りに流されず、自分の意思を貫ける人になってほしい」

なんて、思っているハズだったのに、
口先だけだったことに、気付かせてもらいました。
(ただのワガママなのか、子どものちゃんとした意思なのか、
見分けるのは難しいけれど)

コトの顛末を簡単に報告した友人にはLINEで
「さすが! 大物になるわー」
と、私を慰め、息子を褒めていただきました(?)

午前中は、予定通りに行かず、勝手に落ち込んでいましたが、
(カメラマンさんも撮りにくかったと思います。ゴメンね)

午後は、おいしいモノを食べて、かなり冷静になって、
親の身勝手さにも気付け、結果的には良かったです。

それにしても、お料理が良かった~。
景色も、器も、お料理もインパクトがありました。
必ずや、また訪れることを誓った私です(笑)

※「天ぷら 松」
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26001461/

予想とは違った展開になりつつも、なかなか思い出深い日になりました!

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