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2022-04-11

安定を求めると…【不安 変化】

「安定を求めると不安定になる」

この言葉は、
ある尊敬する女性経営者の方から
教えていただきました。

なんとも哲学的な表現です。

 

どういうことなのか、
私の解釈も加えて説明しますね。

 

「人生もこの世も不安定なもの」

そもそも、
人生も、世の中も、
不安定なものです。

いつ、何が起こるのか分からない。

不安定な世界のなかで、
安定を求めても、

残念ながら
安定は得られないですよね。

不安定な土台の上には、
何をつくっても
安定しないのと同じです。

むしろ、
安定を求めれば求めるほど、
「カンペキな安定」に固執しますから、

ますます不安になり、
より安定から遠のいてしまう…。

安定しているお仕事の代表格である
公務員だって、

どんなトラブルに巻き込まれるか
わからないし、

事故や災害など、

何が起こるのか、誰にもわからないです。

だから、はじめから

「人生もこの世も不安定なもの」

と、捉えた方が、
気持ちは安定します。

不安定だから、考えるし、

不安定だから、行動をする。

不安定だから、
変化をすることができるわけです。

季節の変わり目は、
気持ちが不安定になることも多いです。

変化の季節だからなのでしょうね。

不安定な気持ちになっているということは、
変化するチャンスととらえ、

小さな一歩から踏み出してみてください。

不安定を前提にして
行動をする。

そんな小さな一歩の行動の積み重ねが、
心の安定をもたらします。