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2021-10-15

今の言葉の仕入れ先【雑誌 トレンド】

久しぶりに、つい買ってしまった雑誌。

紙の媒体はネットに押されているものの、
学べることは多いと再発見したので、
今日はそのことについてシェアしますね。

つい買ってしまったのはこちら。

プレジデント社から出ている
『ひとりで、ゆっくり考える。
 楽しい哲学入門
 仕事も人生も、すべて変わる』

「今という時代」が現れているもの

哲学の入門雑誌として、
分かりやすく、
グッと身近なものに編集されていました。

哲学の本というのは、
「やさしい」とか
「入門」とか書いてあっても、
そうでもないものが多い(笑)

(注:あくまでも個人的な感想です)

だからこそ、
雑誌がどうやって噛み砕くのか、
興味があったんですよね。

そもそも哲学というと、
「難しい」とか
「なんの役に立つの?」などと
言われます。

プレジデント社にかかると、
このように編集されるのね、
と、いい学びになりました。

いくらいいものでも、
伝わらなければ意味がない。

手に取ってもらわなければ
ただの紙だし、

「いいよ~」と言っても
興味を持ってもらえなければ、
ただの音(言ってるだけ)ですからね。

哲学に限らず、
ファッション誌も含めて
雑誌ってタイトルを見るだけで、
興味深いし、面白い。

媒体によっては、個性がありつつ、

「こうやって気を惹くのね」

「今は、こんな表現をするのか~」

「この年代が気になるのは、コレよね」

と、言葉の使い方や時代を感じる宝庫でもあります。

雑誌に限らず、
本のタイトルや
ファッション、食関連など、
何にでも
「今という時代」が現れているもの。

本や日用品を
ネットばかりで購入していると
自分の好みのものしか
目に入らなくなってしまいます。

本屋さんにぶらりと立ち寄る、
街の雰囲気を感じる

そんなのも大事だなぁって
改めて思った次第です。

「トレンド」は誰かが
仕掛けているかもしれないけれど、

全てが上手くいくとは限らない。
(ほとんどうまくいかない)

その中で、何がハマっているのか、
(自分の好みに関係なく)
時代背景とともに
考えてみるのは面白い。

以前、20代向け商品の
コピーライティングを考えていたとき、

その年代向け雑誌を何冊も読み、
世界観にどっぷり浸かってから、

その商品の言語化に向き合いました。
(結果的になかなか評判良かったです)

情報収集をしていると、
何かインスピレーションが
わくこともよくあります。

ジャンルにこだわらず、
自分の好みに関わらず、
さらっとでも触れることって、
いい学びになることもありそうですね。

あらためて感じた
雑誌の効能はこちら。

  1. 記事への落とし込み方
    (編集の仕方)
  2. タイトルの付け方
    (言葉の選び方)
  3. 時代の空気感を受け取りやすい

久しぶりに雑誌を購入して、
こんなことを感じたのでした。

最近、本屋さんに行く回数が
減ってましたが、
もっと頻繁に行くことにします

ブラブラしてるだけで、
情報収集できる、
ありがたい場所ですもんね。

そして、雑誌に限らず、本は、
ネットではなく、本屋さんで本を買って、
もっと本屋さんを応援しよっと!
と、以前思っていたことも思い出しました。

本屋さんが無くなったら
困っちゃいますから。

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