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2016-07-13

【No.50】常識って何?

昨日は、メイクレッスンに行ってきました。
縁あって「美塾」に出会い、通っています。
http://bi-juku.jp/wp/

もともと、美塾講師の1人である
「じゅんじゅん」こと佐佐木順子さんのファンでした。

あるとき、そもそも美塾を作ったヒトは、どんな方なのかしらと
興味津々となり、ちょうどタイミングもあって
塾長の内田裕士(うちだひろし)さんに、習うことにしました。

(もっちろん、美しくなりたいという女の欲望が一番です・笑)

私にとって、楽しくメイクを教わりながら、
いろいろなことを考えさせられ、学べる貴重な時間。

例えば、常識や思い込み。

今まで、大した疑問もなく、
雑誌やテレビ、化粧品カウンターのお姉さんなどからの情報を
鵜呑みにしていた自分に気がつきます。

ダブル洗顔って本当に必要なの?
化粧水は? 乳液は? 美容液は?
下地クリームは? コンシーラーは?
ファンデーションって、顔全体に塗らなくちゃいけないの?
アイラインは、まつ毛とまつ毛の間を埋めるように書くって言うけど…

どれも、
「そういうものだから」
という感覚で、どんどん足していっていました。

欠点を隠したり、
シミシワたるみを減らし、防いだりするために。

「本当に自分にとって必要なの? 効果はあるの?」
と、肌をよ~く見たり、感じたりして、
検証したことは、私は、ほぼありませんでした。

「いいような気がする。きっとキレイになる!」
と思い込んで、せっせと塗っていました(苦笑)

結果、今の私の場合は、
洗顔後は化粧水だけになりました。

ファンデーションは、美塾で教えていただいた
3ポイントだけです。

そもそも、化粧水と乳液をセットで考えているのは、
日本人だけと聞いたこともあります。
(数人の海外生活体験者いわくですが)

メイクだって、それぞれに似合うメイクがあり、
みんな一緒ではありません。

Aさんってステキだなぁ、
メイクもファッションも、マネしたい! って思っても

Aさんに似合うものが、私に似合うとは限らない。
(よくある悲しい現実…)

ふと考えれば、化粧品のコトに限らず、
自分が勝手に「常識、当たり前(思い込み)」って思っていること、
意外にそうではないことってありますよね。

地方特有の文化もそうですし、
贈りものに対するお礼の感覚とか、
生活スタイルの常識とか。

私自身の常識も、時の流れともに変化しています。

昔は、めちゃくちゃがんばるときの早起きといえば、5時でしたが、
今は、4時だったり、3時だったり。

寝る時間でも、子どもが生まれてから、
夜の7時に眠るという世界もあるんだとビックリしました。
(現実は、そんな時間になかなか寝させられませんが)

自分の常識にしてしまった方が、
イチイチ考えなくていいので、
便利なこともあります。
(自分で納得して決めたことなら、いいんでしょうね)

でも、これまで「疑いもしなかった常識」を一度、
考えてみるのも面白い!

と、メイク教室に行くたびに思います。

以前も書きましたが、この季節、
「顔がテカってイヤだなぁ」
と思いがち。(=思い込み)

テカリとツヤの違い、覚えていますか?

「テカリと思えば、テカリ
ツヤと思えば、ツヤ」

です(笑)

あまりにツヤツヤしていたら、
「やさしく」手で押さえるといいのだそう。
(塾長に教えていただきました)

ツヤっていう、あえてのいい思い込みなら、
いいですよね(笑)

母は、大地のように、マリア様のように、やさしくって当たり前、
高価ないただき物だから、とっておいて当たり前、
台所には、水切りカゴがあるのが当たり前、
TVは、家にあるのが当たり前、
などなど

常識=当たり前も、疑ってみたら、
意外に、自分自身が楽になったり、
発見があったりするかもしれません。

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「信じるな、疑うな、確かめよ」

――――――――――――――――
断捨離のやましたひでこさんが、おっしゃっていたことばです。

伝説のヨガマスターといわれている沖正弘さんの
ことばだそうです。

聞いたときは、それほどピンときませんでしたが、
私のなかで、ジワジワと響いています。

鵜呑みにしないで、「確かめよ」。
カンタンではないですが、心に留めておきたいことばです。

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