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2017-04-25

【No.336】節があるから。

タケノコのシーズンですね。
私が住んでいる街もその周辺も、タケノコの産地。
食品店がタケノコで賑わいます。

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春苦味(はるにがみ)
夏は酢の物
秋辛味(からみ)
冬は油と
合点(がてん)して食え。
————————————-
『食物養生法』石塚左玄(『食の名言辞典』から)

なんて言います。
ほんのり苦味のあるタケノコは、
まさしく春の味です。

タケノコが成長した「竹」。
竹には、節があります。

どうして節があるのか、ご存知ですか?

当たり前すぎて、私は考えたこともなかったのですが、
ある方に、こんなことを教えていただきました。

「竹は、高く伸びるために節がある」

なるほど〜。

調べてみると、多くの植物の中で、
竹だけが、ところどころに節を持っているのだそうです。

節と節との感覚は、ある一定のルールに従っており、
結果として、
「軽さ」と「強さ」を併せもつ理想的な構造を
「自律的に」形成しているとのこと。

詳しくは、「マイナビニュース」に掲載
http://news.mynavi.jp/news/2016/02/13/058/

節があることで、「軽さ」と「強さ」がある。

私たちは、比喩的に、
物事の区切りとなる大事な所、区切り目の意味で
「節目」という言葉を使います。

竹だけでなく、人も
節目という区切りを大切にすることで、
「『軽さ』と『強さ』が加わるのかも?」
と、考えてしまいました。

軽さというのは、軽やかさに通じる気がします。

物事の区切りというのは、
入学、卒業、就職、結婚、命の誕生といった
人生の大きなことから、
誕生日とか、何かの記念日とか、
毎年のことなど、さまざま。

節目を大切にするというのは、
日々流れていく1日を、
色鮮やかなものにして、印象深いものにする、

文章でいったら、句読点になる。
そんな気がしています。
(人それぞれに価値観があると思いますが)

大きな節目も大事ですが、
小さな節目も大事にしたいところ。

あと5日で、4月が終わります。
どんな4月でしたか?

あと5日で、2017年の1/3が終わります。
どんな4ヶ月でしたか?

毎月でも、毎週でも、毎日でも、
振り返りは、次へのステージに行くために
現在地を知る重要な手助けになります。

これから、
どんな選択をして、
どんな行動をし、
どんな時間の使い方をしていきますか?

日々を、ただ流していくのではもったいない。

振り返る節目をもつことで、
竹のように「軽やかさ」や「強さ」を持ち、
高く伸びていきたいですね。

振り返りの節目。
大事にしたい習慣です。

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