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2017-03-27

【No.307】ティッシュと子どもの成長

「いいの、いいの
ティッシュは、どれだけ使ってもいいって
決めてるから」

今日は、仕事をお休みして、
子どもと同じ幼稚園に通う(通っていた)お友だちたちと
遊びました。

お家を建てたばかりの方がいたので、
お宅に訪問も兼ねて。

外や家の中で、自由に遊ぶ子どもたち。
我が息子が、家の中で、ティッシュをどんどん使って、
何かを作っていました。

私は、ティッシュの無駄遣いをする息子に

「何してるの!
そんなにティッシュ使ってーっ!」

そうしたら、そのお家のママが、
冒頭の言葉を私に言いました。

「いいの、いいの
ティッシュは、どれだけ使ってもいいって
決めてるから。

ウチは、おもちゃをあんまり買わないから、
いいねん。

ティッシュとか、水とかは、
もう、子どもたちの気がすむように使えばいい
と思ってる」

うーっ、
ちょっと頭をガツンとされたような気持ちになりました。

子どもがもっと小さい頃は、
もっと大きな気持ちで、
自由にやらせていた「つもり」でした。

いつの間に、
こんなガミガミ、ケチケチした私になっていたんだろと。

2歳前後に、ティッシュ箱から、
ティッシュをひたら出して喜んでいた姿を
ビデオに撮っていた遊び心もあったのに…。

しばらく前も、
ティッシュでひたすら、てるてる坊主を作っている時、
頭ごなしにダメとは言わなかったけれど、
あまりの量に、ストップをかけていました。

確かに、子どもの創作意欲が湧いて
何かを作ろうとしているのに、
ティッシュをケチケチしているって、
なんかもったいない!

ティッシュをどんどん使う姿に
反射的に反応していました。

俯瞰(ふかん)して、
子どもの成長と、ティッシュ代を天秤にかけたら、
どっちが大切なのか分かる気がします。

(人それぞれに教育方針はあると思いますが)

まさしく、「木を見て森を見ず」だったなと。

似たようなことって、
日常でも、よくあります。

目の前のことをケチって、
長期的には、大きな損失だったとか。

目の前の忙しさに夢中になって、
睡眠不足になり
かえって仕事がはかどらず、イライラしているとか。

俯瞰して、大局で、モノゴトを判断する。

今日は、ママ友にいい勉強をさせてもらいました。

あなたは、目の前のコトに
とらわれていること、ないですか?

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