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2017-02-24

【No.276】素通りされていたコートと、思い出深いコート。

あなたは、モノをサクサク捨てられるタイプですか?

私の場合、今は、
サクサク捨てられる時間が、格段に増えました。

以前は、ナカナカ捨てられず、
ひどい状態でしたから。

今思えば、不幸中の幸いだったのが、
夫の転勤で引っ越しが多かったこと。
(強制的にモノが整頓され、大掃除ができました)

新婚時代の名古屋での借り上げ社宅。
(振り返れば、今までで一番広くて新しかった)
子どももいなかったので、余っていた一部屋は、
物置部屋。

物置部屋といっても、
キレイに整頓されているわけではなく、
お互いの、どこにしまっていいのかわからないモノたちを
押し込んだだけ。

別名、「お仕置き部屋」。
誰もお仕置きする人なんていませんが、
入っただけで、テンションが下がるから(苦笑)

メルマガ読者のOさん方から、
こんなメールをいただきました。

—–ココから—–

モノを捨てようとすると、気持ちがすごくざわつきます。

ざわつきを乗り越えると、落ち着くのでしょうか?
断捨離するって、自分の心と向き合ったり、戦ったりすることですか?

「思い切って捨ててスッキリ」とか、「心が落ち着いた」とか、
正直、捨ててもあまりそんな気分にならないです。

まだまだなんでしょうね。

古い古いコートを2着処分したけれど、
そりゃーもうウジウジしました。
着なくなってたのに。

処分した後、主人が
「あのコート、捨てたんだね。よく着てたよね」
みたいなことを言ったのでびっくりしました。
もうずっと、主人の前で着てなかったのに。

処分したことで、ますます思い出深いコートになりました。

—–ココまで—–

私個人の理解では、
断捨離することは、
自分の心を向き合うことではありますが、
戦うことではありません。

戦うというより、
決心するとか、けじめをつけるとか、
前に進む勇気とか、そんなイメージ。

伝わりますか?

「人は、決心しただけ前に進める」
と、私は思っています。

過去への執着や、
未来への不安に囲まれていたら、
前には進めません。

モノに、そんな気持ちが張り付いていませんか?

こんなエラそうなことを書きながら、
私だって、捨てるときは、悩みます。考えます。
サクサク捨てられないときもあります。

ぼちぼち、少しずつ、地味~に減らしています。
(一気にやるタイプと、少しずつやるタイプ、
両方いる気がします。私は、後者のようです)

昨日は、気がついたら「イケテナイ」マフラーに
なっていた以前のお気に入りを断捨離ました。

断捨離に終わりはありませんから。
生きている私たちは、新しいものを取り入れながら、
関係性が終わったものとはさようならをする。

選び抜いたモノに囲まれて生活したいですよね。

メルマガ読者Oさんのメールにあった、

「処分したことで、ますます思い出深いコートになりました。」

この一文、いいなぁとしみじみ感じた私。

なんだかコートも喜んでいる気がしませんか?

今まで、存在していたのに、
選んでもらえず、
着てもらえず、
素通りされていたコート。

思い出深いコートになっている。

お互い(Oさんもコートも)ハッピーだなぁと。

ステキな空間で過ごしたいあなた。

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