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2016-12-13

【No.203】「『捨てる』というより『選び抜く』」

「『捨てる』というより『選び抜く』」

引っ越し翌日、疲れているのに、
いそいそと向かった、断捨離仲間たちとの忘年会。

福岡からは、断捨離に出会ったおかげで、
普通の主婦から、いきなり社長になったゲストも登場し、
いやぁ楽しかったです。

先のセリフは、私の断捨離師匠である壇葉子さん(※)のセリフです。
※壇葉子さんHP

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今回の引っ越しで、ベッドの下に放置していた
「パン・お菓子作りのグッズ」が出てきました。

収納するところがなくて、ビニール袋に入れたまま、
隠すようにして、押し込んでいたものです。

一部は、紙袋にいれて寝室の棚の中だったのですが、
入りきらないのは、仮置きのつもりで、子どものベッドの下へ…。

パンやケーキの型って、場所をとるのですよ。

今の私は、ほとんどパンを焼きません。
(そもそも、夫がパンがあまり好きじゃない)

ケーキ類も、クッキーやシンプルな型を使ったモノを、たまに焼くくらい。
(子どもが、幼稚園に通うようになってから、急に作らなくなりました…)

うすうす予想はしていましたが、ベッドの下に
「パンやお菓子の型」を収納した(放置した?)ことは
すっかり忘れ、引っ越しを機に発覚。

ホコリにまみれていた、パン・ケーキの型たちが入ったビニール袋。
なんとも悲しい、申し訳ないような気持ちになりました。

20代のころ、夢中になった品々です。
OLをしながら、週末はパン教室の講師という、かなりハードな日々。
今とは違った必死さがあり、エネルギッシュに動いていました。

今ふり返っても、
「よく頑張ったなー」
と思います。

きっと、「頑張った私」の証拠品なんでしょうね。
ニューヨークで、パンやお菓子屋さん、道具屋さん巡りをしたときに買った
思い出深いモノたちもあります。

過去、断捨離の対象からは除外品でしたが、
もっと選び抜いて、大々的に減らすことにしました。

葉子さんの
「『捨てる』というより、『選び抜く』」
という言葉が、今の私に、ストンと落ちました。

捨てる、というと、
「切り捨てる」といった、痛みを伴う、
なんとも苦しい気持ちになったのですが、

選び抜く、というと、
「前に進む」といった前向きな感じが、
気持ちを軽くしてくれました。

行為は同じです。
言葉が変わっただけなんですけどね。

もう、パン・ケーキの世界に戻ることはない。
趣味でやるとしても、こんなに要らない。

最低限だけを残します。
寝室の棚や、ベッドの下には、もう置きません!

捨てられないときは、「選び抜く」と思ってはいかがでしょう?

年末だし、断捨離しよう!
と意気込んでいる方もいらっしゃると思います。

2017年をスッキリした空間で迎えられるよう、
一緒に、モノを選び抜いていきませんか。

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