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2016-11-26

【No.186】「気づいたら行方不明」にならないために。

昨日の文章講座、ありがたいことに、
お陰さまで予想以上に好評でした!

最も喜んでいただけたのは、
参加者全員の文章を使いながら、
もっと読みたくなる、読みやすくなるポイントを伝える時間。

それぞれの文章のいいところを話しつつも、

・書きながら、話がずれてしまう、「行方不明タイプ」、

・改行が少なく詰め詰めの、「詰め込みタイプ」、

・ブログの絵文字が多すぎる、「騒ぎすぎタイプ」

・内容多すぎ、「盛り盛りタイプ」

・例がなくて惜しい、読者が知りたい所に限ってサラッと流す、「流しすぎタイプ」

などなど、さまざまな傾向や、
具体的に構成を変えることで、魅力がアップする文章になることなどをお伝えしました。

私自身の文章は、完全に棚にあげて、
「ビシバシ」と指摘させていただいた文章講座。

受講された方々は、自分はもちろん、自分以外の方の指摘も聞いて、
参考になったようです。
笑いもあり、熱心にきいてくださいました。

先に紹介した「行方不明タイプ」に共通していたのが、
「ゴールを決めていないこと」。

何を伝えたいのか、明確になっていないので、
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。

確認すると、思考のおもむくままに、書いていたとのことでした。

読者に、何を伝えたいのか、ゴールを決めておくということは、
言い換えれば、

「メッセージは何か?」

が明確になっているか、ということです。

このメルマガを書き始めたときにも、似たようなことを書いています。
※「これだけは、外せないこと」
http://flight-ex.jp/bkn40727/kikukaku/7

まだメッセージがボヤッとしているとき、そんなときこそ、
一度「紙に」書きたい内容を書き出してみる。

そうすると、文章のメッセージがハッキリしてきます。

なんとなくで、いきなり書き出してしまうと、
ボヤーッとしたり、
軸がずれたところへ行ってしまい、
最後には、
「で、何が言いたかったんだっけ?」と。

今回の講座は、宿題付きです。
(受講生の方々、自らの提案!)

それぞれに指摘させていただいた文章を修正して、
ブログにアップすること。

参加者の方々の文章がどのように変化しているのか、楽しみです。