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2022-01-25

つまんない文章になるとき【ブログ 書き方】

 


自分のことを
「かっこよく見せよう」
と思っていると、

どこかで読んだような、
つまんない文章になっちゃうんだよね~。


著者でもある友人が、zoom越しに、
こんなことを言っていました。

 

自分に意識が向いていると

まさしく、その通り~!
と、激しくうなずいた私です。

誰だってかっこよく見せたいですからね~。

彼女が、とある有名な
WEBサイトに載せる原稿を
一度書いたものの、

読み返すと、
本人曰く、ツマラナイのだとか。

「かっこよく見せよう」
と、思っちゃったなと反省したそうです。

で、その原稿は、
ちょこちょこ修正するのではなく、
潔くすべて削除。

そう、一から書き直し。

「一部を書き直すとかにしないんだね」
と私がいうと、

「自分をよく見せたいという
 エゴみたいなのが、
 残っちゃうからね~」

ですって。
この思い切りのよさ、
さすがだな~。

この潔さと、
自分を客観視できることも、
彼女の人気につながっているのだと
感じた次第です。

本メルマガでもよく書いている通り、

自分に意識が向いていると、
(かっこよく見せたいも、その一つ)
うまくいかないし、

何より、相手に響かない。

透けて見えちゃうんですよね。

人前で話をするとき、

緊張という感覚も、
ある程度はいいにしろ、

緊張し過ぎているときは、
「失敗して、カッコ悪い姿を見せたくない」
という感覚が強いです。

自分に意識が向いているから、
過度に緊張をしてしまう。

届けたい人に意識が向いていると、
届けたいという気持ちが
言葉にあらわれてくるし、
少しくらい噛んでも、気になりません。

とか書いている私も油断すると、
すぐに自分をよく見せたいという
感情がムクムクとわいてきます。

まずは気付くことから。

そして、自分から幽体離脱して、
離れたところから、
「私」という人を見てみる。

「私」という人をどうしたら
人に役立たせられるか、
目的に向けて走らせることができるのか、

想像し、考えると面白いですよ。

「私」に何を演じさせるか。
そんな目で見てもいいかもしれません。

目先の欲(かっこよく見せたい)に
惑わされず、

どんな役割を果たし、
どのように役に立っていくのか、

自分を突き放していくと
その場の感情に流されないで
いられるのでしょう。

結局は、簡単に書いてしまうと、
覚悟に通じるのかな。

ちなみに、冒頭のセリフを言った
友人の本とはこちらです。

わたしは「私」を諦めないことにした
Amazon(アマゾン)
1,238〜5,360円

ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

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