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2021-03-15

人生の可能性は自分で開く。【方眼ノート術 プレゼン】

本日、方眼ノートベーシック講座
2日間のうち一日目が終了。
明日は2日目の開催です。

皆さんの目が
どんどんキラキラしていくのが分かって、
本当にこちらも嬉しい、楽しい。

人は、ノートの取り方一つで、
思考力が変わることを
理解し、体感してもらっています。

「そんなことあるわけない」

と思っている方
いらっしゃるかもしれませんね。

人を動かす力がつく

モノが散らかった家の中と、
厳選されたモノが整頓された家の中、
どちらが過ごしやすいですか?

それと同じことが
頭の中で起こっている
想像してもらえれば、
分かりやすいかもしれません。

そもそも方眼ノート術を使うと、
プレゼンや資料作成が楽になるだけでなく、

人に説明する力(人を動かす力)がつくので、
日常生活にも使える要素満載。

中学1年生の男の子が、
両親から、携帯電話は必要ないと言われていたのに、
方眼ノートを使って、親に話をしたことで、
(まさしくプレゼンですね)
携帯電話を買ってもらった事例や、

お母さんと子どもたち(3人兄弟)が
長期連休に向けて、
一緒に方眼ノートに向き合ったことで

子どもたちが自分たちでルールを決め、
3兄弟がケンカをしなかった話など、

仕事以外でも使えるさまざまな具体例を
織り交ぜながら方眼ノート術を手渡していきます。

とにかく実践をして欲しいから、
イメージを大事にしています。

方眼ノート術に限らず、
この「できる!」というイメージがないと、
ずっと脳にブロックがかかってしまいますからね。

能力を発揮していくためにも
「できる」
「どうせできる」

くらいのマインドが大切。

もしかして、
自分で自分の可能性を
閉じている方いらっしゃいませんか?

誰だってカンタンじゃないことに取り組むとき、
「どうせ出来るはずがない」
と思っていたら、

出来ることもできなくなってしまいます。

最後の踏ん張りが効かないといいますか…。

「どうしてできないのだろう?」

ではなく、

「何が私にそう思わせているのだろう?」

と視座を上げ

「どうしたら出来るか」を考える。

そうすることで、
自分でも思ってもみなかった
人生を送れることになるかもしれません。

自分の可能性の扉を
どんどん開いていくために。

そのためにも、お互い
自分を機嫌よく動かしていきましょー!