言い訳しない「準備の仕方」を知っていますか?【現実を変える】
こんにちは! 寺尾祐子です。
効果抜群の
「言い訳をなくすためワーク」を
今日はお伝えしますね。
言い訳って、美しくないと分かりつつ、
つい言いたくなるときはないですか?
「だって~」
「でも~」
書いているだけで、
いい気持ちしないですね(苦笑)
言い訳したくなるということは、
まったく無理だったのではなく、
出来る可能性があったということ。
自ら可能性をつぶしては、
もったいない!
だからこそ、
「言い訳しない!」
と決めている方、
多いのではないでしょうか。
具体的な行動に落とせないと、現実は変わらない
とはいえ、
「言い訳しない」と決めるだけでは、
ただ、言葉を飲み込むだけになってしまう。
口にしないだけでも、
大きな前進だとは思うものの、
やっぱり対策が必要です。
元メジャーリーガーのイチローさんが
おっしゃった、有名な言葉があります。
=================
準備とは、言い訳を排除すること
=================
「そっか、準備か~!」
と、深く納得しますよね。
とはいえ、その準備、
具体的な行動は
イメージ出来ますか?
準備が甘い方って、
実は、どんな準備が必要なのか
よく分かってない場合が多い。
抽象的な言葉を知っても、
具体的な行動に落とせないと、
現実はなかなか変わらない。
「で、どうするの?」が
肝になってきます。
そこで、今日は
文章塾をしていたころにしていた
とっておきのワークをお伝えしますね。
それは、自分が言いそうな
「言い訳を洗いざらい出すワーク」。
自分にとって大事なことをしたいとき、
出来なかった場合は、
どんな言い訳が出てくるのか
想像して書き出します。
・だって、◯◯で忙しかったから
・だって、疲れていたから
・だって、◯◯が面倒だったから
・だって、集中力がない時にやっても無駄だと思ったから
・だって、◯◯って言われそうだったから
・だって、なんとかなると思ったから
などなど、すべて出す。
出し切ったら、
それぞれに対策を立てていきます。
こんな「準備」をしたら、
未来が変わる気がしませんか?
次のような有名な言葉があります。
「チャンスは準備された心に降りたつ」
チャンスを掴むためにも、
準備をする。
言い訳を排除するためにも、
準備という対策を打っておく。
このワーク、かなりおすすめなので、
ぜひ一度やってみてくださいね!
そしてよかったら報告してください。
楽しみにしています。
━━━━━━━━━━━━━━
●日程決定しました!
━━━━━━━━━━━━━━
言い訳対策の「準備」は分かったけど、
なかなかそんな時間が作れない、
もっと詳しく知りたい、
場の力をつかって、
仲間と一緒にやってみたい、
そんな方は、ぜひ
こちらの講座にいらっしゃいませんか。
【未来を変えるビジョン&プラン設定講座】
https://em-tr360.com/L40727/b3/119341
*まずは、先行予約からお願いします。
*ご予約くださった方に、より詳しい内容をお知らせします。
先日、ご予約してくださった方からは
こんなメッセージをいただきました。
―――――――――――――――――――
子どもの受験が終わったら、
自分のことにもっと時間を使いたいなと思っています。
―――――――――――――――――――
時間を有効に使うためにも、
ぜひご一緒しましょう!
方向性や価値観を明確にし、
計画し、行動していったら、
間違いなく、あなたの未来が変わります。
「やらなくちゃー」
ではなく、
「早く行動したい!」
という状態に一緒にしていきますよ。
ご予約はこちらから。
【未来を変えるビジョン&プラン設定講座】
https://em-tr360.com/L40727/b3/219341
どんどん実践していただくために、
決めっぱなしにならないよう、
5回コースで行うことにしました。
お互いに軌道修正しながら、
最高の2024年にしていきますよ。
<開催日時>
1)1/18(木)15:30-17:00
2)2/15(木)15:30-17:00
3)3/7(木)15:30-17:00
4)4/4(木)15:30-17:00
5)日程調整中
*初回のみ水曜日開催・2時間になります。
*すべてzoomで行います。
*毎回録画します。都合が合わない場合は、録画をご覧いただけます。
哲学的な視点や
PR的な要素を織り交ぜて、
あなたの2024年が、
より活躍できるようにしっかりとお伝えします。
https://em-tr360.com/L40727/b3/319341
*「予約」なので、詳細の案内をした後に、
参加か参加しないか決めていただいて大丈夫です!
(無理にお誘いしないのでご安心を~)
▼「広報PR」や「女性リーダーのための哲学サロン」
に関するご相談、ご質問、ご要望等は、
ご相談・お問合せはこちらから