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2016-06-24

【No.31】「見つめるナベは煮えない」

大切な文章やレポート、企画書など、
書いたモノを、寝かせていますか?

気合いを入れたいモノは、
しばらく寝かせるのが、理想的です。

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私が理想としているのは、
締め切りの二日前に書き上げて寝かせておき、
期限前にもう一度だけ見直すパターンです。
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「文は一行目から書かなくていい」 藤原智美・著

正直に書けば、
私が、締め切りの2日前に書き上げることは、
それほどありません(汗)

とはいえ、寝かせることは、大事にしています。

1日くらいは寝かせたい。

ムリなら半日でも。

数時間もムリなら、プリントアウトしたり、
トイレに立ったり、
わずかな時間でも寝かせます。

画面ではなく、紙で見直す、
音読をしてみる、
一度立つなど違う動作を加えてからの確認する、
といった目先を変えた文章確認をオススメします。

そうすると、文章を書いていたときの
独りよがりな気持ちが薄まり、
より冷静に見直しができます。

もっといいアイデアが浮かぶことも。

もちろん、勢いで文章を書いて、
その勢いのまま送りたい、
勢いを大事にしたい、
ということもあります。

意識的にするなら、
それもアリだと思います。

その場合も、勢いのまま送るのではなく、
読み返しはしたいですね。
(読み返さないで送ることはないと思いますが…)

音読で確認とか、
黙読でも、指でなぞらえて文章を読むとか、
先にも書いたように、何かしら
それまでとは違った目線での見直しをしたいもの。

違和感のある文章や、
誤字脱字などに気付く確率が高まります。

大切な文章は、ぜひやってみてください。

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“見つめるナベは煮えない”

ということわざがある。
早く煮えないか、早く煮えないか、
となえずナベのフタをとっていては、
いつまでたっても煮えない。

あまり注意しすぎては、かえって、
結果がよろしくない。

しばらくは放っておく時間が必要だと
いうことを教えたものである。
――――――――――――――――
「思考の整理学」 外山滋比古・著

ずっと関わっているより、
少し離れることで、

脳がリフレッシュしたり、
のめり込んでいたのが冷静になったり、
読む人との温度差に気がついたり、

誤字脱字などを含めた
文章のアラに気がつけることがあります。

より客観的になれます。

文章だけでなく、思考に関しても、

――――――――――――――――
思考の整理法としては、寝させるほど
大切なことはない。
――――――――――――――――
(同著)

大切な文章は、ぜひ寝かせてみてください。

「果報は寝て待て」ですね。

子どもも一緒で、
ずっとべったり関わっているより、
放っておく時間も必要なのかな。

と、子育て中の私は思ってしまいました。

ただ放っておきすぎないよう、注意します(笑)

そうそう、本日、無事に運動会が開催され、参加できました。

最後は雨に濡れましたが、それもいい思い出です。

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