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2017-03-28

【No.308】「手放し難きを手放せば、得るべきを得る」

「手放し難きを手放せば、得るべきを得る」(老子)

3/26(日)大阪で開催した、檀葉子さんの断捨離講演会で、
教えていただいた言葉です。
(ご参加いただいた方々、ありがとうございました!)

※檀葉子さん公式ページ

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手放しづらいのは、
執着のあるモノだけではありません。

仕事だったり、人との関係だったり、
何かのしがらみだったり、
あるいは、したいコトでも時間の関係で、
手放した方がいいコトがあります。

以前にも、「イイヒトにならなくていい。断る力を持つ」という
メルマガを書きました。
http://flight-ex.jp/bkn40727/kikukaku/160

「断る重要性」について、
次のように述べています。
——————————————–
お客さまに、満足いただけるクオリティーのものを提供するために。
自分自身、疲弊しないで、長く、楽しく仕事をするために。

判断軸を持ち、ある意味、
自分への要求基準も上がっている(=上げていきたい)と思っています。

とか、カッコイイことを書きながら、
心の中では
「相手を喜ばせたい」、「イイヒトと思われたい」などという気持ちから
ついOKしたくなることも事実。
——————————————–

断捨離をマイペースで進めていきながら、

判断の軸を、他人やモノ軸ではなく、
「自分軸」へとシフトしていく練習をしていたんだと
改めて思いました。

もし、自分の人生を食器棚に例えたら、
どんな状態がいいですか?

一方は、
お気に入りの食器たちが、
ゆったりと入っている。

取り出しやすく、しまいやすい、
全体を把握し、
軽やかに、自在に使える状態。

もう一方は、
ギチギチ、ギュウギュウの状態。

好みじゃないオマケの食器で一杯になっていたり、
欠けたモノを、気になりながらも使っていたり、
雑多なものがパンパンにが入っている状態。

奥のモノは取り出しにくく、
つい面倒になって、使うのは手前のものばかり。

特に好きでもない
間に合わせの食器で日々を送る。

何がいくつあるのか全体を把握もできず、
取り出すために、上や手前の食器を退けるのが、
いちいちに面倒で、イライラしがち。

そんなのイヤですよね。

食器棚は人生じゃないですが、
全てのものが、あなたを表すとしたら。
頭や心の中が、モノに現れているだけだとしたら。

どうでしょう?

だからこそ、選び抜いて、
時には勇気を持って捨てる決断をするが重要に。

その勇気ある判断を出来るようにするためにも、
モノで練習し、選択できる判断力をつけていく。

そうして、
自分のコト(仕事や趣味、)、厳選出来ていく作用があるのかなと。

全ての人にいい顔は出来ない現実。
(全ての人に不満顔は、もっと問題ですが)

私たちは、なんでもかんでも、
取り入れるコトは出来ません。

ノーと言えず、
断る勇気がなかなか出ない方、
まずはモノから、一緒に練習しませんか?

(これだけ書いておいて、私もまだまだです…汗)

みんなにいい人でいたい私も、
「そんなの無理よ~」と、自分に言い聞かせ、
モノを通して、練習中。

「手放し難きを手放せば、得るべきを得る」(老子)

先日、仕事に関して、手放し難きを手放したら、

老子さまのおっしゃる通り、得るべきを得るという、
驚く出来事がありました。

(面白そうなビジネスが始まるかも?)

モノも、コトも、厳選して、
軽やかに、自在な暮らしがしたいですね。

あなたは、出来ていますか?