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2017-03-05

【No.285】「余裕」が遅刻をまねく?

行動に大きく影響している言葉。

いつもギリギリに行動している方が、

「今日こそ、10分前に ‘余裕’ を持って出よう!」

と思っても、やっぱりギリギリになる確率が高い。

しかし、

「今日こそ、10分前に出よう!」

と思うと、早く出る確率が高くなるそうです。

『余裕』があるという感覚が、
甘えにつながってしまうからだとか。

ドキッとする方、いませんか?
と書いている、私自身はドキッとしました(苦笑)

言葉の持つ力、影響力は恐るべしです。

息子が幼稚園に入ったばかりの頃、
あっちへフラフラ、こっちへフラフラと
通園するだけで大変でした。

幼稚園の近くに、大きな交差点があります。
そのため、赤信号の時間が比較的長め。

登園時間がギリギリになってしまった日は、
歩行者の青信号が点滅していても、
走って渡りたくなってしまいます。

3~4歳の頃は、

「早くーっ。走るよ! ヨーイドン!!」

とか何とか言っても、
息子の体は、返ってかたくなり、早く行こうとはしません。

ところが、あるギリギリの日、
こんなことを言ってみました。

「ゆっくり走りしよう!」

すると、息子が快く走ったのです。

(そもそも、ギリギリに家を出るのが悪いのですが…汗)

言葉を変えただけで、
息子の行動が変わりました。
びっくりしたことを今でも覚えています。

行動とは違う例を、もう一つ。
数年前、デパートで
エスプレッソの試飲をするときがありました。

「砂糖をお入れしましょうか?」

と言われたものの、断ったら、
しつこく、オススメしてきます。

「本場は入れるかもしれないけど、今はいらない」

と思っていた私。
すると、お店の方が、
こんなことをおっしゃったのです。

「高級チョコレートを味わうように、
召し上がりませんか?」

「ん? 入れてもいいかな?」
と急に気持ちが変わったのです。

自分でもびっくりしました。
(結局どうしたかは、忘れてしまいましたけど…)

言葉の力は偉大です。

だからこそ、意識的に言葉を選び、使いたいもの。

無意識に使っている言葉が、
あなたに大きく影響を与えます。

はじめの例で使った「余裕」。

余裕を持とうとすることで、
甘えが出る可能性がある。

ご自分の性格を把握して、

「10分前に余裕を持って出る」のか、

「10分前に出る」のか、

使う言葉を選ぶといいですね。

時間管理が苦手な方のヒントになったらうれしいです。

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